ant's mother
ant's mother
ありのままってこと。
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になって。
いろいろまた考えることが増える。
今日感じたのは、ほんとに、違うものを持ってる人と、分かり合うのはむずかしいなーって思った。
違うっていったら、結局みんな一人ひとり、違うんだ。
それはそう。
けど、国とか民族とか、階級とか、性別とか、考えとか、価値観とか、
いろんなわけ方でみんなまとまりやすくなる。
そう習った、し、そう思う。
身近でもそういうの、あるんだ。
同じ大学、とか、高校とか、1年生、2年生、3年生、4年生、とか。
あたしは、4年のみんなと、とくに、日本人の子はなんかいろいろわかったふりしてたかもしれない。
まだまだ、知らないこといーーーーっぱいあるんだけど、
苦しんだり楽しんだり努力してる姿を見たり、報告を聞いたりして、
一番、いっしょにがんばろうって思えるって、思ってた子達のことが、
実はあたしまったくわかってなくて。
また、自分の殻に閉じこもってたなぁって、思った。
どうしたら、わかれるようになるんだろう。
それは自分がめーーーっちゃ苦労しなきゃ、なんだろうな。
そうじゃないと、
まずは人の苦しみなんてわかれない。
たぶん。
それに、なんの協力もしてあげられない。
わたしは。
どれだけ苦労してきたかな?
自分に勝つってなんだろう。
それが今学期、一番自分を支えてきた言葉だった。
他人と比べるくらいなら、過去の自分と。
そう思って、それが一番だいじだと思って。
けど、その定義はすごいむずかしい。
あたしは今学期、自分に勝てた、と思う。
でも完全勝利ではなかったかな。
だから今度はってまたがんばれるのもあるね。
なんかすごいいろんなとこに文章も気持ちもとんじゃってます。
とりあえず、なんでこういうことを考えだしたのかというと。
未熟すぎて、compassionなさすぎて、友達をいやな気分にさせてしまいました。
そんなの、けっこうあるんです。
きっと。
気付いてないときも多いです。
でも、今回すごいひっかかったのは、
ほんとに今、4年生にとって、sensitiveなときだし、
あきらかにそのこは今すーーーーーーっごいすっごい苦しんでるって。
わかってるから。
もちろん、傷つけようなんて気持ちはなかった。
ほんとになかった。
むしろ元気をだしてほしかった。
けど、失敗してしまいました。
もっともっとなにかいい方法はあったんだろうな。
それはなんだろう。
あたしが今できることは?
・・・・・
それぞれがそれぞれのばしょで戦ってます。
私もその一人である誇りと、自覚と、責任をもちたい。
持ち続けて、一緒に戦ってるよって、一緒にがんばってるよって、
裏表もなく、どんなときもいえる姿でありたい。
今学期半分のあたしの目標は共戦でした。
みんな、あたしより忙しい、だからあたしはもっとがんばれるはず。
そういう考え方があんまりいいとは思えません。
けど、そういう考え方があたしの背中をぐっと押さえて、押し続けてくれたこともあります。
共戦ってなんだろう。
その意味をもっともっと深めつつ、考えつつ、この目標は冬休みも来学期も続けたいと思います。
それと、
最近考えること、もうひとつ。
あたしは、卒業を一学期おくらせたことを、恥じたくない。
恥じるべきじゃない、と思う。
恥じる理由もない。
進路のこととか、日々のacademicsを通して、自分の傾向性っていうか、
自分がどういうひとなのか、
わかってきたきがします。
わかってきたっていうより、もしかすると、
ここの大学で生きていくためにそういう自分になったのかもしれません。
とりあえず、そんなに単純じゃないだろなん。
みんなもそうであるように。
自分が気がつかないとこも、物も、自分の中を動かす。決めていく。
あたしはー。
しっかり準備しないと、結果がだせないひとです。
準備期間がそうとういります。
自分に自身をつけるための時間がそうとうひつようです。
そのための仕事の量もそうとう必要です。
それでやっと結果がだせます。
勉強でも、将来の目標もきっとそうです。
あくまでも自分はそういう方向でいこうと思ってます。
あせったら、何かくずれる。
でも、適度に自分を低く評価するくせを直していきたい。
それはもったいないこと。
それだけはきをつけたいです。
とりあえず。それでは。
今はその自信をつける第一歩として、そつろんのプロポーざるのりばいずします。
冬休み、楽しみつつ、しっかりやることやりまーーーーっす!
いろいろまた考えることが増える。
今日感じたのは、ほんとに、違うものを持ってる人と、分かり合うのはむずかしいなーって思った。
違うっていったら、結局みんな一人ひとり、違うんだ。
それはそう。
けど、国とか民族とか、階級とか、性別とか、考えとか、価値観とか、
いろんなわけ方でみんなまとまりやすくなる。
そう習った、し、そう思う。
身近でもそういうの、あるんだ。
同じ大学、とか、高校とか、1年生、2年生、3年生、4年生、とか。
あたしは、4年のみんなと、とくに、日本人の子はなんかいろいろわかったふりしてたかもしれない。
まだまだ、知らないこといーーーーっぱいあるんだけど、
苦しんだり楽しんだり努力してる姿を見たり、報告を聞いたりして、
一番、いっしょにがんばろうって思えるって、思ってた子達のことが、
実はあたしまったくわかってなくて。
また、自分の殻に閉じこもってたなぁって、思った。
どうしたら、わかれるようになるんだろう。
それは自分がめーーーっちゃ苦労しなきゃ、なんだろうな。
そうじゃないと、
まずは人の苦しみなんてわかれない。
たぶん。
それに、なんの協力もしてあげられない。
わたしは。
どれだけ苦労してきたかな?
自分に勝つってなんだろう。
それが今学期、一番自分を支えてきた言葉だった。
他人と比べるくらいなら、過去の自分と。
そう思って、それが一番だいじだと思って。
けど、その定義はすごいむずかしい。
あたしは今学期、自分に勝てた、と思う。
でも完全勝利ではなかったかな。
だから今度はってまたがんばれるのもあるね。
なんかすごいいろんなとこに文章も気持ちもとんじゃってます。
とりあえず、なんでこういうことを考えだしたのかというと。
未熟すぎて、compassionなさすぎて、友達をいやな気分にさせてしまいました。
そんなの、けっこうあるんです。
きっと。
気付いてないときも多いです。
でも、今回すごいひっかかったのは、
ほんとに今、4年生にとって、sensitiveなときだし、
あきらかにそのこは今すーーーーーーっごいすっごい苦しんでるって。
わかってるから。
もちろん、傷つけようなんて気持ちはなかった。
ほんとになかった。
むしろ元気をだしてほしかった。
けど、失敗してしまいました。
もっともっとなにかいい方法はあったんだろうな。
それはなんだろう。
あたしが今できることは?
・・・・・
それぞれがそれぞれのばしょで戦ってます。
私もその一人である誇りと、自覚と、責任をもちたい。
持ち続けて、一緒に戦ってるよって、一緒にがんばってるよって、
裏表もなく、どんなときもいえる姿でありたい。
今学期半分のあたしの目標は共戦でした。
みんな、あたしより忙しい、だからあたしはもっとがんばれるはず。
そういう考え方があんまりいいとは思えません。
けど、そういう考え方があたしの背中をぐっと押さえて、押し続けてくれたこともあります。
共戦ってなんだろう。
その意味をもっともっと深めつつ、考えつつ、この目標は冬休みも来学期も続けたいと思います。
それと、
最近考えること、もうひとつ。
あたしは、卒業を一学期おくらせたことを、恥じたくない。
恥じるべきじゃない、と思う。
恥じる理由もない。
進路のこととか、日々のacademicsを通して、自分の傾向性っていうか、
自分がどういうひとなのか、
わかってきたきがします。
わかってきたっていうより、もしかすると、
ここの大学で生きていくためにそういう自分になったのかもしれません。
とりあえず、そんなに単純じゃないだろなん。
みんなもそうであるように。
自分が気がつかないとこも、物も、自分の中を動かす。決めていく。
あたしはー。
しっかり準備しないと、結果がだせないひとです。
準備期間がそうとういります。
自分に自身をつけるための時間がそうとうひつようです。
そのための仕事の量もそうとう必要です。
それでやっと結果がだせます。
勉強でも、将来の目標もきっとそうです。
あくまでも自分はそういう方向でいこうと思ってます。
あせったら、何かくずれる。
でも、適度に自分を低く評価するくせを直していきたい。
それはもったいないこと。
それだけはきをつけたいです。
とりあえず。それでは。
今はその自信をつける第一歩として、そつろんのプロポーざるのりばいずします。
冬休み、楽しみつつ、しっかりやることやりまーーーーっす!
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おもっきりfinal中なんですが。。 << | HOME | >> ふゆやすみー |