2009/05/22 (Fri) the day before graduation

今日は卒業式の一日前。

お母さんとやすくんと、親戚の方々に会いました。

なんかちょっと昨日の夜おそくまで、正確には今日の朝早くまでメッセージカードつくってて
今日の朝寝坊しちゃって、なんかもうつかれちゃってました苦笑

なんか卒業式前とか、大事な日のことの前に限って、なーんかテンション落ちるよね。


こういうとき、今まで築いてきたあたしの友情の幅が見えるきがする。

一方で気にしなくていいんじゃない？って思うわたし。
一方でそんなの気にしてるからー、そんな自分だからだめなんだよーとか思ったり、
やっぱり気にしてしまうわたしがいたり。

もういーんじゃないかなー

なんかなんで家にいるのが、ちょっと疲れるのか分かった気がした。
きっと、時を一緒にすごしていないぶん、
コミュニケーションはどんどん難しくなってくんだろーなー
って思った。

まぁ、それは話題のことでもあるし、
なんだろう、俗にいうnon-verbal communicationの範囲だと思う。

親を見ると、子がわかる。

そういう。

なんか、それもやっぱりわかる。

お母さんは人の目をあまり見ない。
頭ばかりさげている。
もっと朗らかにしたらいいのに、と思うのは、その人の真価をわかっていないからだろうか。

それとも、ただたんに、生きてきたcultureが違うから、そのgapをただ感じてるだけなんだろうか。


それにしても、
そんなことはさて置いとかなければいけない。
あたしにはもっとすることがあります。

卒業を前にして、
あたしはどれだけの人に感謝できているんだろう？

先輩、後輩、友達、お父さん、お母さん、弟たち、おばあちゃんおじいちゃんたち、いとこ、おばさん、おじさん、寮のお父さんお母さん、ながたせんせい、そして、創立者、奥様。・・・・・もう数えればきりがない！

きゃああああああああああああああ


その人たちがいなければ、
あたしは
いきてこれなかったし、関西校にもこれてなかった。SUAにもいなかった。
今いる友達に囲まれることもなかった！

この際数とか関係ないよね。
あたしはきっとずっとそこにこだわってた。
でもほんとはこだわることじゃないってことは、最近、実感できはじめたのかもしれない。

あたしは、あたしで、今をいきたい。
生きるんだ。


明日は卒業式。
心にあふれる、感謝の気持ちを込めて。
それを相手に届けよう。


精一杯の感謝を込めて。

あなたがいなければ、あたしはこの日を迎えることができませんでした。

今、あたしは今のあたしが大好きです、と。
そんな自分になれたのは、全てあなたの支えがあったからです、と。

そういえるように、
そう行動で表せるように！！！！


あと、約12時間！！！！！！！

やりまっせーーーーーー！！！！！！